多分、私は今、「夢がない」大人です。私の仕事が、ダメ出しをする人としての抑止力を主な機能にしているために、どうしても、仕事を通じて他の人を喜ばす側面が思いつかなかったのが正直なところ、どちらかというと嫌われてナンボの世界です。では、自分はなぜその仕事をずっとやっているのか、と言えば、ちょっと対策すれば起きないトラブルを防いだり、起きてしまったトラブルに対して助言できる力がこちらにある以上、それを使わないでどうするのか、と思っていただけでした。では、何でやめないのか、という質問をこの本で突きつけられて、私は、皆が困って「泣き顔」になる事態を防ぎたいだけなんだ、そのために、どうやったら何とかなるのかを考え出す仕事をしていたいだけなのだ、ということに気付けました。ありがとうございました。もう一つ、この本を読んでこんな言葉を思い出しました。「人間、裏切られるよりも、信じるのを諦める人の方が多いってことさ。信じるのは、とても根性がいるし、リスクも高い、だからある程度大人になると、中途半端にしか人を信じなくなる。」わかってもらえないのも、わかってあげないのも、どちらも相手に向き合う力を出し惜しみしているのかもしれませんね。
30代 一万田 健城様
感動で涙が止まらなかったです。
30代 S・H様
「強い子」今日は友人の結婚披露宴に行ってきました。彼女は産まれながらに重い障害を持っています。そのため、新郎一族は結婚に反対し、挙式や今日の披露宴にも誰一人として参加しません。それでも、彼女の明るい親族やたくさんの友人、新郎の同僚らの笑顔でいっぱいの披露宴でした。新郎側の家族が欠席のため、イベントにも工夫が凝らしてあり、新婦の母から新婦への手紙というコーナーがありました。「あなたは障害をもって産まれたことについて、家族を責めたことがありません。『恨んでいないの?』というわたしの質問にあなたはなんと答えたか覚えていますか。「ううん。仕方ないよ。誰も悪くないもの。」と答えたのです。」宴は進み、新婦から両親への手紙の時間になりました。両親や兄弟への感謝の言葉ばかりです。「お母さんはいつでもそばにいてくれました。入院しているとき、学校への送り迎え、家でのんびりしているとき。強いようで弱いお母さんだから、体に気を付けてください。」この家族はとてもとても愛と笑顔に満ちています。その居心地の良さに、いつも誰か友人が遊びに来ていて、当たり前のように一緒に食事をしたり、ごろ寝をしたりしています。そう、披露宴ではサプライズがありました。新郎新婦から、彼女の両親へ結婚指輪のプレゼントです。先に親族だけで済ませたハワイ挙式の際にオーダーしておいたそう。結婚30数年にして初めて交換された指輪。この自慢の友人「強い子」は、県庁職員として人並み以上の仕事をしています。きょうは感動の披露宴でした。帰宅後、アマゾンからこの本が届き、ダブルの感動を味わった一日でした。
30代 O・N様
3冊とも読ませていただきました。特に印象に残ったお話は、仕事が夢と感動であふれる5つの物語の中の山口さんのお話です。現在の職場で上下の人間関係の中でコミュニケーション不足によるモチベーションの低下で悩んでおります。朝礼も実施しておりますが、たんなる報告会になっています。まずは自分が変わり、朝礼から職場のコミュニケーションを取っていこうと考えました。週明けから実行に移したいと、現在準備をしております。
20代 O・R様
現実の目の前の、色々な困難な出来事も、視点を変えることで、思いと取り組み、更に今後の人生までもが、変わって来る。そんな気にさせてくれる物語でした。福島先生の本は、他にも数冊読ませて頂いてますが、とても伝えている内容が分かりやすく、時にはその様子までもが、勝手に頭の中で浮かんできてしまいます。目頭を熱くさせてもらった事も何度かありました。本を読ませて頂いて、いつも思うことは、夢をかなえる為には、当然強い思いは必要ですが、同時に具体的な行動に出ることの大切さも学びました。その人にとって、強い意志が本物だとすれば、すでに何か行動に移してる。そんな人が夢をかなえているのかなと思いました。
40代 薄田 勝英様




















