- 大前:
- 各グループでお話いただいたことを全体でシェアしていただけますでしょうか。
- 石井:
- うちのグループでは、働く理由、仕事の意義というのは、「仕事をしていくことを通して意義を探していくものなのではないか」という話をしました。いくつかキーワードがあった中で、仕事や自分の物事に対する「見方」というのは、仕事の成功体験だったり、壁にぶつかって悩んだ経験などを通じて、その人の見方を作っていくものであり、その見方を持って仕事に立ち返っていくことで、その人なりの働き方をしていくというのが仕事なのではないかと思います。また、仕事というのはお金をもらうので、社会からのフィードバックを受ける場だということですね。そうやって地に足をつけた活動を通じて、自分の見方を鍛えていく場所が仕事なのではないかというような話が出ました。
- 谷:
- こちらのグループではみなさん、すごくしっかりした意見をお持ちでした。働く理由というのは、共通した意見として、「自分以外の誰かのために働く」というのが出ました。お客様によろこんでもらえることでそれが働く意欲につながるということです。あとは仲間と仕事を達成して、そこで喜べあえることが働く理由につながるというのも出ました。
あと、自分らしくやることで、仕事が楽しくなったり、意欲がわいてくるというのも共通していました。自分らしくというのはどういうことかというと、ありのままとか、素とか、無理をしない状態、あと好き嫌いというのがあって、自分がわくわくしたことを追いかけることで自分らしく仕事ができるという意見などが出ました。夢の話も出て、夢の見つけ方として、ロールモデルの存在が重要で、そういうロールモデルと接することによって、夢を持てる人とそうでない人がいるんじゃないかという意見が出ました。




















